フロント・ランジのやり方と効果 美脚と美尻をめざす!

更新日:

©ダイエット部

「脚をキレイに見せたい」「丸みのあるセクシーなお尻がほしい」というのは、下半身における女性の大きなテーマのひとつ。その効果を期待できる筋トレが「ランジ」。

フロント・ランジの概要

太もも痩せのダイエット筋トレ「フロント・ランジ」のやり方

太もも痩せのダイエット筋トレ「フロント・ランジ」のやり方

やり方

  1. 直立の姿勢
  2. 前へ踏み出し腰を落とす
  3. 元の姿勢に戻る
  4. 反対側の足も同様
  5. 繰り返し

効果

  • 太もも痩せ
  • お尻痩せ(ヒップアップ)
  • カロリー消費
  • 代謝アップ
  • 体幹トレーニング

回数

交互に足を踏み出し片足10回、両足で合計20回x3セット

注意点

  • ウォーミングアップをしてから
  • 前足の太ももは水平に
  • 後ろ足の膝は床近くまで下げる
  • 背筋は真っ直ぐ
  • 視線は前へ

ランジとは

ランジとは、片方の脚を前に大きく踏み込みながら腰を落としてから元の体勢に戻る、ということを繰り返す下半身の筋トレの代表的なもの。

太ももとお尻を同時に鍛えつつ、カロリーも多く消費できるため、美脚・下半身の引き締め・ヒップアップなどの効果を狙いながら、同時にダイエットに対しても効率的なトレーニング。

動きの中でバランスを保つ必要があるため、体幹トレーニングにもなって、一石二鳥ならぬ一石三鳥。

ここでは特にスタンダードなランジ「フロント・ランジ」によって効果が得られる筋肉の部位、やり方、頻度と回数、消費カロリーの目安などを説明する。

ランジの効果

ランジでは、先述のように太ももの前側(大腿四頭筋)と後ろ側(ハムストリングス)、そしてお尻の筋肉(大殿筋)が鍛えられる。

太ももの表裏、全体を鍛えることによる下半身を引き締める美脚効果が期待でき、脚が引き締まれば、脚出しの際のレッグラインを綺麗に見せることができる。

さらに、お尻の筋肉が鍛えられるから、ヒップアップにも効果あり。トレーニングしていないと、本人の想像以上に締まりのないお尻をしているもの。それをキリッと上げて、丸みのあるセクシーなお尻に近づくことができる。

そしてもちろん、下半身痩せダイエットにも効果的。大腿四頭筋は人間の筋肉のなかで最も大きい筋肉、同じくハムストリングスや大殿筋も体積がとても大きい筋肉群。

だから短時間で多くのカロリーを消費することができるので、ランジはダイエット中にはぜひ取り入れたい筋トレの一つ!

ランジが効く部位

・ 太ももの前側(大腿四頭筋)
・ お尻(大殿筋)
・ 太ももの後ろ側(ハムストリングス)

ランジの具体的なやり方

  1. 足を揃えて直立の姿勢からスタート
  2. 背筋をしっかり伸ばした状態のまま、片方の脚をまっすぐ前に出して踏み込む
  3. 脚を前に出すと同時に、前足の太ももが床と平行になる位置まで腰を落とす
  4. もとの直立の体勢へ戻る
  5. 次に反対の脚でも同様
  6. 繰り返し

ランジの注意点

フロント ランジ横からのフォーム

photo:pinterest.com

ランジをおこなう際には、事前に少しウォーミングアップをしておくと良い。

複数の関節をいっしょに動かす「コンパウンド種目」なので、やや動きが複雑。さらに体重がヒザにかかる運動のため準備が必要なため。

慣れない内は、脚をどれくらい前に出したら良いか分からない場合も多い。太ももが床と平行になるまで腰を落としたとき、ヒザの角度が90度になるように踏み込みの距離を調整する。

また、上体が傾かないように姿勢を維持する意識も必要。それにより下半身だけでなく、腹筋や背筋などの体幹のトレーニングにもなる。

ケガの予防という意味では、つま先と脚の向きを真っすぐに揃えること、踏み込んだときにヒザがつま先よりあまり前に出ないように注意。

フォームに慣れてきたら、足を踏みこんで腰を落とす動作はなるべくゆっくり時間をかけて、そこからもとに戻るときは瞬間的にグッと動くようにすると効果的。

筋トレは、動かしている筋肉、関節をしっかりと意識するようにする。それによってより正確なフォームでトレーニングでき、それが正しい位置の筋肉に負荷がかかることにつながる。

オススメの頻度と回数

最初は10回を1セットとし、1日3セットでトライ。片脚につき10回なので、両脚で20回、3セットで合計60回。

かなり疲れる運動なので、セット間の休憩は60~90秒ほど。

もし負荷が強すぎる場合は回数を減らすか、より負荷の小さい別の下半身トレーニングから始めると良い。

反対に負荷が軽いと感じた場合は、少しずつ回数を増やしていく。15回、20回などと1セットの回数を増やしていくことで、下半身痩せにぐっと効果が増加する。

ボディメイクをする女性は、両手にダンベルを持つことでも負荷を上げることもできるが、あくまで自重トレーニングによる下半身の引き締め、美脚効果を期待する場合は、回数やセット数で調整するのがベスト。

ランジによる消費カロリーの目安

20回3セット、体重50kgで計算すると約14kcal。

ランジは自重を使った軽い筋トレだけど、運動強度が比較的高くパワーヨガなみの運動量がある。

動画

 

View this post on Instagram

 

Rola’s Workoutさん(@workout_330)がシェアした投稿 -

まとめ

ランジはスクワット同様、下半身痩せエクササイズの超定番。

道具も使わず室内でも簡単にできるから、ダイエットにあまり時間を取れない女性にもオススメ。

さらにランジには、ここで紹介したフロントランジの他にサイドランジ、ランジウォーク、バックランジ、ディープランジなど、バリエーションも豊富。

フロントランジは足の前後筋トレになるけど、脚の筋肉は大きいためいろいろなエクササイズを組み合わせると下半身痩せにはより効果的。

まずは、一番基本になるフロントランジでその効果を体感してみよう!

  • この記事を書いた人

Branco(ダイエットトレーナー)

東京都内でトレーナーとして12年、ダイエットと女性の美しい体つくりをサポート。一人ひとりに合った運動メニューのプランニングが得意

-太ももの運動
-, , ,

Copyright© ダイエット部 , 2019 All Rights Reserved.