ダイエット方法を比較!どれが痩せる?どれが痩せない?

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プロテイン ダイエット

ダイエットにはいろいろ方法があるから、どのダイエットをするべきなのか迷うところ。

どんなダイエット方法にもメリット・デメリットがあって、得られる効果もさまざま。

一旦、体重が減ったとしても、すぐにリバウンドしてしまっては意味がない。減らした後も、その状態をキープしてこそのダイエット成功だから、習慣化や続けやすさも重要なポイント。

今回は8つの人気ダイエット方法のメリット・デメリットを踏まえて、おすすめ度として紹介♪どれが本当に痩せるのか?痩せないのか?の判断として欲しい!

断食ダイエット

極端な食事制限をするダイエット女性

極端な食事制限をするダイエット女性

確かに体重は減らせる

断食、プチ断食、ファスティング、言葉は違うけど、どれも食事制限の一種。

痩せる=体重を減らすという考えの人がやりがちな断食。

断食をすれば確かに短期間で体重は減るけれど、それは脂肪だけでなく筋肉や水分が減っているから。

筋肉が落ちることで代謝も下がり、体が痩せにくい状態になってしまう。

断食系ダイエットはリバウンドしやすい

断食系ダイエットの最大のデメリット、それはリバウンド

元の食生活に戻せば体重が元に戻るだけでなく、ダイエット前よりエネルギー消費量が減っているからリバウンドする。

リバウンドしにくい断食の方法を紹介しているサイトもあるけど、決まりごとが多かったりコストがかかったりと、決して簡単な方法とは言えない。

専門的な知識のない人が断食をすれば、リバウンドのリスクが極めて高いと考えよう。

リバウンドした後は太りやすい体質になっている

断食で飢餓モードになった体は、数少ない食事の機会で効率よく脂肪を蓄えようとする体質になっていく。

つまり太りやすい体というわけ。

何度もリバウンドを繰り返すような断食ダイエットは、一旦痩せたように見えても、どんどん太りやすい体質をあなた自身が作っていると言える。

結論:あまりに一時的過ぎるダイエット方法

ダイエット部の判定

おすすめ度:★☆☆☆☆

断食は確かに即効性も高く、成果が目に見えるので達成感もあるダイエット方法。

だけど、あまりに一時的な上に、リバウンドしたら以前より太りやすい体質に変わってしまう。

眼の前の簡単に手に入るように見える一瞬のメリットに釣られて、その後にやってくるであろう、あまりにも大きすぎる代償を払わないようにしよう。

よって、断食ダイエットは、ダイエット方法としてはまったくオススメしない。

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置き換えダイエット

グリーンスムージー

グリーンスムージーによる置き換えダイエット

やはり食欲や空腹感との戦い

置き換えダイエットと言えば、3食のうち1〜2食をダイエット食品に置き換える方法。

ダイエット食品はスムージーやインスタント・レトルト食品など、手軽に食べられるものが多い。

通常の食事に比べて低カロリーだけど、食べ応えがないから十分な満腹感や満足感を得にくく、空腹によるストレスとの戦いとなる。

栄養不足になる

この点については断食ダイエットと同じ。

いくらスムージーは美容と健康に良いと言っても、同じ食材の繰り返しは結局は偏った食事になるので、栄養も偏る。

太りやすい体質になる

偏った栄養では、あなたの体は満足に代謝をすることができない。

それだけでも、消費するカロリー量は減ってしまいエネルギーが使われにくくなる。

その上、断食ダイエット同様、偏った食事による飢餓を避けようとあなたの体は脂肪を溜め込もうとして、結局は太りやすい体質になってします。

長くは続けられない

またその他にも以下のようなデメリットが。

  • コストがかかる
  • 置き換え食に飽きる
  • リバウンドしやすい

置き換えダイエットは、経済的にある程度余裕がある人でないと長期的に続けることが難しく、おすすめのダイエットとは言えない。

結論:経済的余裕がある場合の嗜好的ダイエット法

ダイエット部の判定

おすすめ度:★★☆☆☆

実際の効果の大きさよりも、意識が高いダイエッターの趣味的なダイエット方法と考えておいた方が無難。

一般的なダイエット実践者は、わざわざお金を掛ける必要ナシ!がダイエット部の判断。

糖質制限ダイエット

甘い物の食べ過ぎ

糖質制限ダイエット

理屈としては正しい

糖質の摂取量を減らすことで血糖値の上昇を抑える糖質制限ダイエット。

低糖質なものなら食べてもOKだからストレスも少なく、きちんと効果も出る。

途中でやめればリバウンドのリスクはあるものの、習慣化させれば長期的にスリムな体を維持できる。

ただし加減が必要

ただ、厳しく制限しすぎると栄養が不足し、体調不良の原因になってしまうことも。

糖質を減らす分たんぱく質や脂質などでしっかりと栄養を補いながら、無理のない範囲で長く続けることが重要。

誤解も多い

糖質制限ダイエットと炭水化物制限ダイエット、低炭水化物ダイエット、同じように見えてどれも微妙に違う。

炭水化物は糖質と食物繊維の2つで構成されている。

糖質制限のつもりで炭水化物を制限し過ぎて、ダイエットの味方である食物繊維を減らしすぎないように注意が必要。

結論:正しく実践できればオススメのダイエット法

ダイエット部の判定

おすすめ度:★★★★☆

結局は、お菓子やジュースにスイーツなど、あまりに精製されすぎた糖質を控えるのは大前提!

さらに、白米を玄米に、白パンを全粒粉パンなどにするなど、賢く正しい糖質制限ダイエットが実践できれば、継続的かつ健康的なダイエット方法☆

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ウォーキングダイエット

歩いてダイエット

source : aym-she.tumblr.com

健康的なダイエット方法

ウォーキングなどの有酸素運動は脂肪燃焼に効果がある。

きちんと食べつつ燃焼させれば、カロリーを抑えるだけのダイエットよりもずっと健康的で継続的。

初心者でもカンタン!

あまりに肥満が進んでいる人の場合、いきなり走ったり筋トレをするのは現実的ではない。

でも、軽い負荷で行なえるウォーキングは初心者でも気軽に始められるから、関節やその他の体の負担も少ない。

さらに、ストレス発散や心肺機能の向上など、ダイエットに対しても副次的メリットもある。

ただし習慣化が成功の秘訣

ただ、天気の悪い日が続くとそこで途切れてしまうため、何か代わりの運動で習慣を崩さないようにすることが大切。

また人目が気になったり支度が面倒だったりと、「外に出る」こと自体がネックになって長く続かない可能性も。

その場合は、登下校や出勤の歩きを少し早歩きにして負荷を高めたり、ひと駅多く歩いたりなど、自分の生活習慣に組み込む工夫が必要。

結論:習慣化すればオススメのダイエット法

ダイエット部の判定

おすすめ度:★★★★★

習慣化で続けることができれば、ぜひ、おすすめしたいダイエットと言える。

ヨガ・ピラティス

ヨガ 英雄のポーズ

ヨガはオススメのダイエット法

ヨガとピラティスの効果は違う

ひとくくりにされがちだけど、実は別物のヨガとピラティス。

腹式呼吸をしながら行うヨガは、リラックス効果やストレッチ効果の高いエクササイズ(もちろんハードなヨガは別)。

一方胸式呼吸をしながら行うピラティスは、インナーマッスルを鍛えるなど体づくりに特化していて、完全に「筋トレ」の分類に入る。

代謝しやすく痩せやすい体質になる

ヨガにもピラティスにも共通しているのが、筋肉を鍛えて代謝のアップが期待できること。

どちらも劇的なダイエット効果はないものの、長期的に見てダイエットによい効果をもたらすと言える。

結論:合う合わないはあるけどオススメのダイエット法

ダイエット部の判定

おすすめ度:★★★★☆

好みは人それぞれだから、ヨガやピラティスが好きになれない人も、ハマる人もいる。

そのような好みを別にしたら、ヨガもピラティスもダイエッターにはオススメの運動によるダイエット法♪

スクワット

スクワット

photo:weheartit.com

手軽なダイエットの筋トレ

いつでもどこでも手軽にできるスクワット。

外出しなくても、狭い室内で道具もナシでできるので、お金も必要ない。

筋肉量が増えると痩せやすい体質になる

太ももやお尻など筋肉量が多い下半身を重点的に鍛えることで、基礎代謝が上がりエネルギー消費量が増える。

下半身がメインだけど、意外と全身の筋肉を使うため、効率よく体を鍛えることができる。

最初は体重が減っているように見えない

体重がすぐに減らないのは筋肉がついている証拠。

筋肉は脂肪より重いから、体重に変化がなくても体はしっかりと引き締まっている。

意外と正しいフォームが知られていない

スクワットは子供の頃から誰もが知ってる/やったことのある筋トレ方法。

ところが、正しいフォームを教えてくれる機会は少なく、間違ったやり方のまま続けているダイエッターも多い。

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結論:長期的に見ると成功しやすいダイエット法

ダイエット部の判定

おすすめ度:★★★★★

即効性はないけれど、長期的に続けることで痩せやすくリバウンドしにくい体を作ることができるから、ダイエット部が特にオススメするダイエット法。

ダイエットサプリ

フルーツとサプリメント

Photo:mery

飲むだけで痩せられるはずがない

ダイエットサプリには、カロリーカット系や脂肪燃焼系などさまざまな種類があるけれど、飲むだけで痩せられるものはない。

「飲むだけで痩せる」などと謳っている商品の多くは科学的根拠がないから、その手のキャッチコピーには要注意。

 

余談だけど、実は飲むだけで痩せる薬(正確には食欲を抑える薬=食欲抑制薬)は存在する。

そして、本当に効果があるものは医薬品とされ、医者の処方が無いと入手できない。

つまり、効果や有効性が科学的に証明されたものが医薬品。サプリメントはそのような証明がなされていない。

逆に言うと、医薬品でないサプリメントが「絶対に痩せる」と言えるはずがない。というわけ。

あらゆるサプリはあくまで補助

サプリメントはあくまでダイエットをサポートするもので、ある程度の運動や食生活の改善をしなければ効果は出ないと考えよう。

「サプリを飲んでいるから大丈夫」などと妙な安心感から暴飲暴食をして、逆に太ってしまうなんてケースも少なくないから注意が必要。

そしてお金が掛かる

サプリメント自体も決して安いものではないから、むやみに手を出さないようにしよう。

結論:必要の無いダイエット法

ダイエット部の判定

おすすめ度:☆☆☆☆

科学的根拠もない上に、嘘偽りの多いダイエット方法で騙される人も多く、ダイエット部では絶対オススメしない。

それでも★が一つ付いているのは、気持ち的な効果があるかもしれないから。

サウナ・岩盤浴・入浴習慣

お風呂で脚痩せストレッチ

サウナ・岩盤浴・入浴習慣

直接的な効果は薄い

高い温度で体を表面から温めるサウナ、低い温度で体を芯から温める岩盤浴。

どちらも「汗をかく」ということからダイエット効果がありそうなイメージだけど、結論から言えばどちらも直接的なダイエット効果はない。

体重が減ったように見えるのは水分

体重が減るのは言うまでもなく汗として排出された水分で、脂肪が燃焼されたわけではない。

そして、減った水分と同じ量をサウナ後に補充しなければならない。そうしないと血液内の水分量が減り、ドロドロになってしまう。

そうすると、減量の効果すらもほぼ無いと思った方が良い。

ただし間接的なダイエット効果は期待できる

ただ、ダイエットにおいて体を温めることはよいこと。

特に体を芯から温める岩盤浴は、血流がよくなることで肩こりやむくみの解消など、ダイエットをする上でよい効果が期待できる。

「ダイエット効果」と言えば低いかもしれないけれど、ダイエットを順調に進めるためにはおすすめの行動と言える。

結論:余裕があれば取り入れたい

ダイエット部の判定

おすすめ度:★☆☆☆

サウナや岩盤浴は施設に行かないと実践できないかもしれないけど、湯船で入浴するだけでも毎日続けられると良いオススメのダイエット法。

まとめ

プロテイン ダイエット

色々なダイエット方法を比較

メリット・デメリットを知って自分に合ったダイエットを選ぼう

どんなダイエットにもメリット・デメリットがある。

高い効果を得るにはそれなりの努力と時間が必要。
たとえラクに痩せられたとしても、それを維持できなければ成功とは言えない。

どのダイエットにも共通して言えるのは、継続することが重要だということ。

「短期間でラクして痩せたい」という考えは捨てて、長期的に続けやすいダイエットを選ぼう。

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