無理は禁物!太りやすい生理前を乗り切る4つの対処法

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生理前は上手に乗り切ろう

身体的にも精神的にも、調子が悪くなりがちな生理前。

心や体の不調に加え、特に太りやすい時期でもある。

原因はホルモンバランスの乱れなどさまざまだけど、解明されていない部分も多いからとても厄介。

今回はそんな生理前を乗り切る方法を紹介していく。

生理前は太りやすい

ストレス食い

生理前は食欲が増える

生理前は心にも体にもマイナスな影響が出やすく、ダイエットの妨げにもなるさまざまな症状が表れる。

食欲増進

生理前は普段よりも食欲が旺盛になりがち。
特に甘いものなど、ダイエット中には控えたいものを無性に食べたくなることが多い。

ダイエット中にも関わらずついつい食べ過ぎてしまい、その罪悪感がストレスになってしまうことも。

ストレスは過食の原因にもなるため、ストレスが増えることでまた食べ過ぎてしまい悪循環になる。

むくみやすい

むくみもダイエットを妨げる厄介な症状のひとつ。
生理前はむくみが原因で一時的に体重も増える。

その体重の増加を太ったのだと勘違いして、ダイエットのモチベーションが下がってしまうことも。

代謝が落ちやすい

ホルモンバランスやライフスタイルの変化など、さまざまな原因から代謝も滞りがちに。

代謝が落ちることで消費できるエネルギーも減ってしまうため、ダイエットも思うように進めづらくなる。

行動力がなくなる

生理前は以下のような症状がが出やすい。

  • 倦怠感
  • 気分の落ち込み
  • 頭痛
  • 腹痛
  • 腰痛

これらのことから行動力がなくなり、日常生活も怠け気味になる。

運動をしたくても体の調子が悪く動けなかったりと、エネルギーを溜め込む一方になってしまう。

このようにマイナス要素だらけの生理前。
ここからはそんな生理前を乗り切る対処法を紹介していこう。

むくみ対策をする

脚痩せしたい

生理前はむくみやすい

まずは生理前に多くの人が悩むむくみを解消しよう。

塩分を控える

塩分をとりすぎると水分を溜め込みやすくなり、むくみの症状を悪化させる。
食事の際は以下のような工夫で塩分の摂取を控えよう。

調理するときの工夫

和食なら出汁、洋食ならハーブやスパイスなどを効かせて、塩分を控えても美味しく食べられるよう工夫しよう。

調味料を控える

味が足りないときは醤油などの調味料はかけず、レモン汁やお酢をちょい足ししてアクセントを。
ネギや生姜、ゴマなどの薬味で味に変化をつけるのもおすすめ。

汁物の塩分に気をつける

ラーメンなどの麺類を食べる際は、スープを極力残すようにしよう。

また味噌汁やスープなどの汁物は具だくさんのものをチョイス。
たくさんの具材が入ることで旨味がアップし、かさも増えるため塩分を抑えられる。

食べるものにも注意

ジャンクフードや加工食品は思っている以上に塩分が多い。
手軽さからついつい口にしてしまいがちだけど、むくみやすい生理前は特に避けてほしい。

水分をとる

むくみ対策には水分補給が必要不可欠!
体の水分が不足するとさらにむくみを悪化させる原因に。

むくみを感じたらこまめな水分補給を心がけ、体内に滞った水分の排出を促そう。

カリウムを摂取する

カリウムとはミネラルの一種で、むくみの原因となるナトリウムの排出を促す作用がある。

出典:厚生労働省 e-ヘルスネット
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-005.html

カリウムは海藻類、野菜、肉・魚類など多くの食品に含まれる。

倦怠感が強く調理が難しい生理前には、以下のような手軽に食べられる食品でカリウムを摂取しよう。

  • 納豆
  • アボカド
  • バナナ
  • メロン
  • キウイフルーツ
  • ナッツ類

体を温める

白湯ダイエット

生理前は体を温めよう

冷えやすい生理前は体を温めることを意識しよう。
体を温めることで血流が改善し、代謝もアップする。

半身浴をする

お風呂ではゆっくりとお湯に浸かってリラックスタイムを。

何かと体への負担がかかる生理前は、お湯の温度や水圧による体への負担が少ない半身浴がおすすめ。

ゆっくりと時間をかけて半身浴をすることで、ストレスを感じることなく体を芯まで温めることができる。

もちろん湯温や水圧を負担に感じなければ全身浴でもOK。
体調によって自分に合った入浴方法で、ゆったりとバスタイムをとろう。

体を温める食べ物を食べる

体を温める食品として知られるのが生姜、ねぎ、にんにくなどの香味野菜。
またにんじん、ゴボウなどの根菜類にも体を温める効果がある。

おすすめなのがこれらの食材を使った温かいスープ。
スープにすれば野菜の栄養も逃すことなく、体を芯から温めてくれる。

体を温めるホットドリンク

自炊が難しい人におすすめなのが手軽に飲めるホットドリンク。
生姜湯やココアなどの温かい飲み物は、市販のものでも十分に体を温める効果が期待できる。

ただ飲みやすいホットドリンクは糖質を多く含むものもあるため注意が必要。
無糖のものや糖質を抑えたものなど、選び方にも気をつけよう。

栄養面に気をつける

葉野菜を食べる女性

生理前こそ栄養面に注意しよう

心も体も不調が続く生理前は食生活も乱れやすい。
だけどさまざまな不調が出る生理前こそ、必要な栄養をしっかりとることが大切。

  • エネルギー源となる主食
  • たんぱく質源となる主菜
  • ビタミン・ミネラル源となる副菜

これらを偏らないように意識しながら、バランスよく取り入れられるように心がけよう。

特に不足しがちなのがビタミンやミネラル。
ビタミン・ミネラルは体の調子を整えるほか、代謝にも大きく関わる栄養素。

出典:国立循環器病研究センター
http://www.ncvc.go.jp/hospital/pub/knowledge/diet/diet01.html#1

食事の際は栄養が偏りやすい丼物や麺類などは避け、バランスよく栄養がとれる定食や御膳を選ぶようにしよう。

ダイエットをお休みする

小顔になりたい

無理せずダイエットを休もう

体調不良やストレスを感じやすい生理前。
そこにダイエットのストレスが加われば余計にイライラが増してしまう。

そんなときはダイエットをお休みして、好きなものを食べたりのんびり過ごす時間を作るのも手段のひとつ。

ダイエットを休むことで、以下のようなメリットが得られる。

  • ストレスから解放される
  • 心と体をリフレッシュさせる
  • 生理終了後のダイエットへのモチベーションアップ

生理前~生理が終わるまでは心と体の充電期間として、ストレスを溜めずのんびり過ごしてみよう。

【まとめ】無理せず自分のペースで憂うつな生理前を乗り切ろう

生理前は上手に乗り切ろう

生理前は上手に乗り切ろう

体重の増加やイライラでダイエットのモチベーションも下がりやすい生理前。

正しく対処せずに無理をしてしまうと、心にも体にもかえって悪影響をもたらす結果に。

心や体に表れる影響は人それぞれだけど、過ごし方ひとつで憂うつな生理前をうまく乗り切ることができる。

バランスのとれた食事をとり、規則正しい生活を送っていれば、生理終了後の体の回復も早くなる。

決して無理はせず、自分にとってベストな過ごし方を見つけよう。

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